上は、北陸地方で最も古い鉄道駅舎 近代歴史遺産「戸出駅」
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中田町の古い建物を見学
2014/11/16、建築士会高岡ブロックの方々の
「戸出・中田地区まちあるき見学会」に途中から同行させてにました。

明治29年竣工の戸出駅舎では、
専門用語が飛び交っていて私にはさっぱりわかりませんでしたが、
寄棟屋根の角の部分(洋風小屋組みの隅合掌)が面白いらしいです。


その後、戸出物産のノコギリ屋根を見学。

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続いて戸出町のおとなり、中田町へ移動し、まちあるき。

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(趣のある洋風建築。お医者さんだっとか。)

続いて、味噌屋さんを営まれていたという吉田家を見学させていただきました。

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「どうしてお店は東西方向に伸びている旧北陸道沿いにないのだろう?」
と疑問に思いましたが、
以前はこの吉田家があったところでちょうど旧北陸道は丁字路となっていたそうで、
北(串田、水戸田方面)と南(栴檀野方面)へ行く分かれ道となっていたようです。

吉田家は今から約400年前より当地にいらっしゃったそうで、
加賀藩からいただいおられた役職は「御算用家」だったそうです。

現在の建物の歴史は正確にはわからないが
140年くらい前くらいのではないかということでした。

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軒下にぶら下がっている板のようなものは、
取り外しが可能となっていました。
(板の名前、用途を伺いましたが・・・忘れました。「霜○○?」)

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(瓦の意匠もかっこいい。)

神社(移田八幡宮)祭礼時には、
この瓦に描かれた絵と同じ絵が描かれた祭幕が一面に吊り下げられるとのこと。
・・・見てみたいですね。

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軒に這わせてある横方向の木材は長い「1本」の木。すごい!
しかも、通り側は面取りがしてあって、内側は丸太状態と洒落たつくりになっています。


建物の中も拝見させていただきましたが、
ここでは自粛させていただきます。

一般公開されていない旧家はこんなにスゴイのか、と只々感動するばかりでした。



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by toidemachi | 2014-11-17 09:49 | その他
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