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[P.A.WORKS城端線ラッピング] 江ノ電&TARITARIロケ地視察
「TARI TARI」とは、富山県南砺市城端の本拠を置く
アニメ製作会社P.A.WORKSが手がける地域振興アニメの第三弾作品で
神奈川県藤沢市江の島周辺を舞台にしています。

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城端線の上下分離民営化後に走らせる予定となっている
P.A.WORKSラッピング列車運行時のまちづくり連携の参考に
2012年11月、江ノ電に乗って江ノ島周辺の「TARI TARI」ロケ地を視察して参りました。
(いわゆる「聖地巡礼」ではなく、まちづくりのための視察です。)

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主人公・和奏の家は閉店中でひっそりとしていました。

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和奏が思いに耽っていた磯辺からは富士山が見えました。

この磯のすぐそばにある岩屋洞窟の中にも入ってみました。
なかなか面白い洞窟でした。

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江ノ島入口から片瀬海岸方向を望む

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主人公らが語り合っていたのはこのあたりか


アニメ放映終了から数ヶ月しか経過した現地では
TARI TARIを今後のまちの賑わい作りに生かそうという動きは
見られませんでした。

観光案内所で「TARITARIに関するロケ地案内パンフレットは無いのか?」
と問い合わせたところ、ようやく
唯一キャラクターの入った江ノ島観光パンフレットを入手できました。

放送終了後から息の長い作品活用が図られている
第一作「True Tears」の舞台となった富山県南砺市城端、
第二作「花咲くいろは」の舞台となった石川県湯涌温泉・のと鉄道
とは対照的でした。

藁にもすがりたい熱心さが見られる地方観光地と、
危機迫るものがない有名観光地との違いでしょうか。
地域振興アニメファンのひとりとしては、やや寂しく感じます。

次回作ではまた鄙びた観光地を舞台にしていただけないかなと
勝手にP.A.WORKSさんに期待しております。
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by toidemachi | 2012-11-24 01:49 | 城端線
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