上は、北陸地方で最も古い鉄道駅舎 近代歴史遺産「戸出駅」
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カテゴリ:戸出の紹介( 22 )
戸出の「能作」さんで、鋳物師体験!
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今や世界的企業となられた「能作」さん。

移転され、新社屋が2017/04/27(木)にオープンされました。

早速、新しい能作さんで鋳物師体験(要予約)をしてきました。

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世界に誇る高岡鋳物。

そのルーツを辿ると、前田利長公によって7人の鋳物師が
戸出の西部金屋から高岡へ招かれたことから始まります。


西部金屋は、現在の庄川(古くは中田川と呼ばれた)のそばにあり
鉱石などが手に入りやすく、製品の搬出にも便利だったのです。

また中世の越中(富山県)の政治の中心であった
守護代・神保氏が代々居城とした増山城からも近かったため、
室町時代、西部金屋は大変栄えていたようです。


・・・そう!

新しい能作さんの社屋は、400年の時を越えて
鋳物師たちの故郷・西部金屋のほどちかくへ戻って来られたのです。

面白いですねー!


工場見学(要予約;無料)もさせて頂きました。

砂の違い、砂および金属原料のリサイクルの仕組み。
製品の研磨の様子など、大変興味深く見学させていただきました。


最寄り駅であるJR戸出駅からは徒歩33分(2.7km)。

ちょっと遠い。

戸出駅に電動アシスト自転車が用意されて、
自転車で能作さんへ行けるようにしたいものですね。

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ロビーにはさまざまな型が展示

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富山県内各地の魅力的なスポットも紹介



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by toidemachi | 2017-05-25 16:53 | 戸出の紹介
「戸出野開御印状を読み解く」2017/05/23

今年2017年は、1617(元和3)年の戸出の町立てから数えて
400年目の節目の年を迎えました。おめでとうございます!

今年、戸出地域では様々な団体・グループによって
様々なイベントが企画され、地域全体が喜ばしい年を祝います。

生涯学習団体「戸出を知る会」さんでは、
本多俊彦先生(高岡法科大学准教授)による歴史連続講座を企画されました。

先生は、加賀藩筆頭家老・本多政重から数えて
本多家第16代当主となられる予定でおられるとのこと。スゴい!


第一回目となる2017/05/23(火)の講座では
「戸出開町400年」の根拠とも言える
「戸出野開御印状(といでのびらきごいんじょう)」
の解説が行われました。(於:戸出コミュニティセンター2F・多目的室)

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この「戸出野開御印状」の差出人も本多政重(横山長知との連名)
です。なんて最適な講師選定なのだろう、と再度感動。

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・今は縦20.0cm×横111.5cmという横に長い状態で保管されているが、
 これは上下2つに切られた後、横に繋げられたものである。

・折紙と呼ばれるもので、机の上では書かず、
 紙を持った状態で書かれた。

・大正時代の時点では、元の形状を保っていた。

・普通この紙はこれほどまでに黄色くやける筈がない。
 額に飾られていた時期に、日の当たる場所にあった筈。

・他の元和3年頃に加賀藩へ出された開墾許可申請の場合は、
 「市」を立てる旨は書かれていない。
 また通常では差出人欄は横山長知のみ。

・横山長知は総務全般、本多政重は重要な事柄の場合に署名していた。

・「(満)」の印は、前田利光公の許可を表す。

・戸出は他の開墾願いとは異なり、
 「戸出野開御印状」が発行された時点で、
 ある程度のまちにする、ということで重要である扱いを受けていた。

などなど。

書状一枚からこれほど多くのことがわかるとは思いませんでした。
たいへん興味深い講座でした。

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次回以降の講座も面白そうですね。

次回からでも申し込めば受講できると思います。
ご興味あられるかたは是非、どうぞ。

公開講座ですのでお気軽に!



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by toidemachi | 2017-05-24 16:21 | 戸出の紹介
北陸銀行戸出支店開業120周年・記念講演&記念発表会
2015/09/02(水)、北陸銀行戸出支店開業120周年記念講演ということで、
富山大学芸術文化学部丸谷芳正教授の講演が、
「伝統建築を活かしたまちづくりとインテリア
 ― 町の記憶を失う前に ―」
と題して行われました。

英国では、町並み、工芸品を修復する文化が浸透し、
古いモノに価値を与えている。

一方の日本では、物凄い技術が生かされた貴重な古い家が
無価値として判断されるケースが多い。

・・・といった内容が印象的でした。

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その後、
「空間デザイン」の授業を選択した学生さんらによる
研究成果発表が行われました。

学生さんは、
「もしも戸出町なかにある古いの町屋を再生させるとしたら?」
というテーマで、各自自由な発想を展開、再生案を発表しました。

今春から何度も戸出のまち歩きや建物の実測調査を行っただけあり、
立派な発表内容だったと思います。


<古民家再生案>
(1) バイキングレストラン「いきつくいえ」
  富山の郷土料理、家庭料理のバイキングレストランを
  提供してはどうか。

(2) 織物体験教室(+染色体験)+雑貨店
  日本有数の繊維のまちとして栄えた歴史に触れられる
  雑貨店はどうか。

(3) 足湯を兼ねた休憩所、軽い飲食ができる町の観光案内所
  江戸時代につくられた蔵の内部に、
  足湯コーナーをつくってはどうか。

(4) 書店with cafe「天狗槇書店」
  古い建物、街並みを楽しみながら
  ゆっくりと本を読める本屋さんにしてはどうか。

(5) アートギャラリー「玄手川」
  戸出のまちには大小の水路が張り巡らされている。
  これら水路をもっと綺麗にして、まちの特徴をしてはどうか。

・・・といったアイディアが出されました。

普通の大学生が学外で発表する機会も少ないと思います。
学生さんらにとっても良い経験となったのではないでしょうか。
学生さんらの今後の活躍も祈念しています。

また、地元戸出の私たちにも様々な「気づき」を与えてくれました。
本当に感謝します。皆さま、ありがとうございました。




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by toidemachi | 2015-09-06 13:06 | 戸出の紹介
富山県高岡市「戸出物産」見学 2014/07/16(水)
明治時代の創業で、富山県内でも有数の歴史を誇る戸出物産株式会社。
今年に入り倒産してしまいました。
(2014年1月に事業停止。2月21日破産。)

その社屋群は有形文化財への登録が保留状態のまま、今後、取り壊される予定です。


2014/07/16(水)、建築物の専門家や郷土史家、関心のある地元の方々と一緒に
私もその敷地内、建物等を見学させていただきました。

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建築士の先生も、思わず「凄い!」と思わず叫ばれた給水塔。


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洒落た意匠金具の付いた渡り廊下。So Cool.


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「学校」だとか「女子寮」だとか言われている建物は、実は男子寮だった!?

壁には「吉永小百合大好き」などと書かれてありました。

2Fの部屋の床には、暖を取るために写真のような火鉢が埋まっています。珍しい。


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まるで「千と千尋...」の世界へ迷い込んだよう・・・。楽しい。


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趣のある敷地内の通路。


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ガラスの色が素敵。

黒瓦が上に乗っているノコギリ屋根は全国的にも非常に珍しいそうです。

確かに。「ノコギリ屋根」でgoogle画像検索しても、戸出のが一番かっこいい。



<LINK>









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by toidemachi | 2014-07-16 22:41 | 戸出の紹介
戸出を巡る観光ツアー定期化へ
戸出まちめぐり&郷土料理を味わうツアーについて、新聞記事に載りました。


↓ 引用ここから ↓
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 北陸新幹線開業を前に、
JR高岡駅を起点とした「本物の体験ツアー」が活気を帯びている。
戸出地域を巡って日帰りする「田舎家へらすま体験 越中高岡ウオーク」が
二十七日から十月まで毎月第四日曜日に催されることに。
また、五月一日の高岡御車山(みくるまやま)祭でも、一泊二日の旅も企画されている。

 戸出地域のツアー名「へらすま」は、お昼寝という意味の方言。
都市圏の観光客に散居村の民家でのんびりと楽しんでもらいながら、
戸出地域の知名度を上げるのが狙い。

 地域資源を生かした観光を目指すNPO法人高岡ディスカバー協議会が催す。
昨年十一月に試験ツアーをしたところ、住民からも好評だったため、定期化に踏み切った。

 戸出の古刹(こさつ)、永安寺と、工業団地にある高岡銅器の製作現場を見学し、
伝統家屋で郷土料理を味わう。参加費は六千五百円。

(後略)
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↑引用ここまで↑


戸出でも少しずつ観光産業化が興ってきました。
地域に誇りを持つことのできる人が増えていくことを期待しています。



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by toidemachi | 2014-04-23 22:41 | 戸出の紹介
戸出御旅屋跡の「説明案内板」

戸出御旅屋跡の高野槇(コウヤマキ)に昨秋から「説明案内板」が設置されるようになっております。

いっぱしの観光スポットですね。カッコイイ!


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by toidemachi | 2013-09-06 23:58 | 戸出の紹介
といで七夕まつり50年の歩み写真展
2013年の戸出七夕まつりが開催されています。

まつりの期間中、新しく完成した戸出コミュニティセンター1Fで開催されている
「といで七夕まつり50年の歩み写真展」がオススメです。

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50年間の戸出の七夕の変遷がわかり、
まちの風景、民俗、習慣の移り変わりが楽しめます。

写真展は7/7(日)まで開催されています。

7/6(土)までは22時まで開催されているとのことです。
7/7(日)は少し早めに終了となるそうです。お早めにお越しください。
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by toidemachi | 2013-07-03 23:38 | 戸出の紹介
2013戸出七夕まつりポスター、チラシ、グッズ等
今年の戸出七夕まつりは、
町を挙げての七夕まつりを始めてから50回目の節目となるということで
オリジナルクリアファイルやシールスティッカー等も製作されました。

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チラシ・オモテ

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チラシ・ウラ

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クリアファイル・オモテ

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クリアファイル・ウラ

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たなっちょくんシールスティッカー


今年も戸出七夕開催まであとわずかとなりました。
7/3(水)~7/7(日)には是非とも戸出町へお越しくださいませ。

↓イベントスケジュールはこちら(ページ中段あたりです。)↓
http://www.senmaike.net/toide/tanabata/
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by toidemachi | 2013-06-26 00:45 | 戸出の紹介
城端線・広げよう「チューリップライン」開会式 in 戸出駅(報告)
2013/04/05(金) 10:10、好天の春空のもと
城端線・広げよう「チューリップライン」開会式が開催されました。

春の季節、今後毎年JR戸出駅をチューリップでいっぱいにし
華やかに昇降客らを迎えよう、
城端線の車両に乗っている方々には車窓から
ホームに設置されているチューリップを見ていただこう、
ということになりました。 スバラシイ!!

今年は戸出駅と砺波駅にチューリッププランターが設置されるようですが
今後城端線の全ての駅のホームでチューリップが見られるようにして
「チューリップライン」としよう、という企画です。

城端線沿線にある3市の高岡市(=チューリップ生産量日本一とのこと)と、
砺波市、南砺市は全国一のチューリップ生産地帯です。

3市を貫く城端線が「チューリップライン」となれば、
全国的にも注目されやすいのではないでしょうか。なかなか面白い企画だと思います。

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主催者であるチューリップ球根組合長のほか、
高岡市長、高岡市議会議長らの挨拶があり
「チューリップライン」への意気込みが感じられました。

今は上の写真のようにツボミの状態のチューリップが多いのですが
これから4月下旬にかけて順次綺麗な花が開いていきます。

皆様是非城端線に乗って、日本一のチューリップのまち・戸出町へお越しください。
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by toidemachi | 2013-04-05 18:32 | 戸出の紹介
戸出野神社秋季例大祭・幌武者祭り2011
2011年(平成23年)の戸出野神社秋季例大祭・幌武者祭りのポスターが出来上がりました。

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by toidemachi | 2011-09-11 14:33 | 戸出の紹介