上は、北陸地方で最も古い鉄道駅舎 近代歴史遺産「戸出駅」
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戸出御蔵跡・馬下げ川下げ再現ウォーキング(2008/09/27)
2008年9月27日(土)、高岡開町400年の1年前記念として
戸出御蔵跡から吉久御蔵跡(高岡市吉久)まで
馬と舟を使って米を運ぶイベントが行われました。

これは江戸時代、「馬下げ」「川下げ」として実際に米を運んだものを
140年ぶりに再現したものです。
                             (全ての写真撮影:伊藤 博さん)
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 加賀藩が管理した戸出御蔵は承応3年(1654)に建てられました。その後、他町からの蔵の移築、新築によって規模は大きくなっていき、江戸時代末期には9,300石以上を貯蔵する砺波郡最大の蔵がこの地に置かれていました。
 戸出には加賀藩が管理する御蔵のほかに商家が管理する町蔵があり8,000石程度が集荷されていました。町蔵は加賀藩士の知行米を貯蔵しました。戸出は米の一大集積地として栄え発展してきた町です。

 資料の時期にもよりますが、「加賀百万石」と呼ばれた加賀藩領内で最も米がとれたのが砺波郡でした。
 そしてその砺波郡の中心地が戸出だったのです。

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                   ~戸出御蔵跡全景~


戸出御蔵跡には、今後コミュニティ施設が建てられる予定となっています。

これを機会に、高岡市の誇れる歴史を高岡市民がしっかり後世に伝えていきたいですね。


★イベントの概要はこちら↓
http://toide.exblog.jp/9581490/

★写真多数でわかりやすくまとめられたページはこちら↓
http://tankyuclub.com/yoshihisa/event/pg162.html
馬下げ川下げ ~戸出から吉久への米輸送~ (探求クラブ)
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by toidemachi | 2008-10-04 12:07 | 戸出の紹介
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