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新高岡駅利用者1600人(2015/07/08発表)
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富山4800人、新高岡1600人、黒部800人 北陸新幹線、開業直後と比較

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<<引用ここから>>

 JR西日本は8日、北陸新幹線の6月末までの利用実績を発表した。各停車駅の1日当たりの平均乗車人数は富山約4800人、新高岡1600人、黒部宇奈月温泉800人で、金沢は8700人。開業直後の3日間と比べると、富山と黒部はそれぞれ100人増え、高岡は同じ、金沢は1100人減った。

 乗車人数は自動改札を通った人の数で、団体客は含まない。富山と黒部で乗車人数が増えた理由としては、3月時点でまだオフシーズンだった立山・黒部アルペンルートや黒部峡谷鉄道が、新幹線開業後に営業を開始したことなどが考えられる。

 JR西は金沢の乗車人数には関西方面から新幹線に乗り換えた人も含まれているため「それぞれの駅の数を単純に比較はできない」と説明。真鍋精志社長は8日に大阪市の同社で開いた会見で各駅の乗車人数について「地元と一緒にPRするなど、工夫して数字を伸ばしていかなければならない」と述べた。

 上越妙高-糸魚川間の開業から6月末までの乗客数は在来線特急だった前年同期と比べ約3・2倍の約282万人で、乗車率は47%だった。7月は6日までの6日間で3・3倍の約13万7千人。真鍋社長は「好調が続いている」と評価した。

<<引用ここまで>>
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高岡ケーブルテレビ「高岡-i ニュース」で詳しく解説もありました。
内容は「高岡放送部」ホームページからご覧になれます。

(一番上の画像は「高岡-i ニュース」で放送されたものです。)


(1) 当初、新高岡駅の利用者数は富山駅の半分を見込んでいたとのこと。

また、1600人という利用者数は、同じ北陸新幹線の佐久平駅と同じレベルとのこと。

そう聞くと今の新高岡駅利用者数は、確かに少ないように感じます。


富山県西部の人が首都圏や関西圏へ出かけるとき、どうやっているのか?

(北陸新幹線・鈍行型「はくたか」を利用していないのか?)
(活発な企業活動が少ないので、もともと需要がなかったのか?)
(氷見市、南砺市、砺波市の利用者が、富山駅や金沢駅に流れているのか?)

とても気になります。詳しく調査してほしいものです。


「北陸新幹線・最速型『「かがやき』を全て新高岡駅に停めよう!」
と運動を展開していますが、逆に減らされるレベルだとか・・・。



(2) 「1人1客・1人1乗車運動」よりも、もっと上の運動を目指したい。

速達型「かがやき」の全列車を新高岡駅に停めたい!ということで、
「1人1客・1人1乗車運動」が展開されています。

しかしこれは、
「速達型『かがやき』の全列車新高岡駅停車が実現したら、もう乗らない。」
と宣言している風にも受け取れます。

昔、流行った
廃線間際のローカル線の「乗って残そう運動」と同じ雰囲気です。

# みんなの意識を一時的に高めるのには有効だが、
# 熱が冷めたり、目標が達成されたらそれで終わり。
#
# 何のために運動をするのかを考えられるよう、進化しなくてはならない。


「かがやき」全駅停車が実現したら、
Q. 高速バスで首都圏・関西圏へ往復している人達が新幹線を利用するようになるのか?
Q. 富山空港から飛行機を利用している人たちが新幹線を利用するようになるのか?
Q. 訪れる観光客が急激に増えるのか?
 (新高岡駅を使った観光ツアーバスが急激に増える?)

A. ほとんど「No」でしょう。


・・・ということで、新高岡駅についても、
「1人1客」と並行しながら、
もっと根本的な、将来の展望が開けるような運動を期待したいものです。

ex.
・一度訪れた人たちを「おもてなし」の心で出迎えて
  リピーターになってもらおう!とか、
・富山県西部の魅力をもっと磨こう!とか、
・地域の魅力をもっと発信していこう!とか、
・都市部の方々からの居住者を増やそう!とか、
・城端線、氷見線沿線に新たに集客施設をつくろう!

とか・・・

私も、できることから考えて行動していきたいと思っています。


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by toidemachi | 2015-07-21 23:17 | その他
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